▶アサヒ飲料が競合と差をつけた驚くべき方法とは

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本日はヒット商品の裏側をお伝えいたします。

CMでもお馴染みの、ある缶コーヒー。発売当初は話題になっていました。しかし、発売してから4年、、他社からも似たような商品が続々と登場し、缶コーヒー市場の競争は激しくなっていました。

「このままじゃまずい…なんとかしなければ。」

当時、缶コーヒーは、味わいや美味しさをメインにアピールしている商品が多かったといいます。しかし、競合が増え、お客さんのニーズも多様化してきていました。

 

そんな中、「今までと同じようなアピールだけではやっていけない」と考え、社員たちは、まず市場を調査することにしました。

調査の結果、ある1つの方法を思いつきました。 これで本当に売れるのか?と不安もありましたが、わらにもすがる思いで、早速実践してみることにしました。

すると、、、今まで売上が低迷していたのが嘘のように、どんどん売れていきました。

 

▶︎アサヒ飲料の社員たちは、一体何をしたのでしょうか?

アサヒ飲料の社員たちが、このコーヒーを売る時にしたこと。

それは、

・・

・・

・・

「朝専用」の缶コーヒーとして売り出した。

 

たったそれだけ?と思われた方もいるかもしれません。

でもなんと、3ヶ月で100万ケースという目標をわずか1週間で達成。驚くような大ヒットを記録したのでした…

 

▶︎人は無意識に「~専用」に惹かれてしまう?

 

これ、実は、心理学的にもとても理にかなったアイデアだったんです。

ちょっと想像してみてほしいのですが、

例えば、喉が痛い時に、「どんな風邪の症状にも効く薬」と「喉専用の風邪薬」があったら、あなたはどっちを選びますか?

  

おそらく、喉専用の風邪薬を選ぶのではないでしょうか?

 

それと同じように、専用ではないただのコーヒーよりも、「朝専用」のコーヒーと言われると、朝にコーヒーを買う人はなんとなく「朝専用って書いてあるし、これにしようかな…」と思ってしまうのです。

一見、とても単純そうに見えますが、実はこれ、ほとんどの人が上手く使うことが出来ていません。

どうしても、私たちは、「この商品はいろんな問題を解決できます」とか「幅広い人にお使いいただけます」などと言いたくなってしまいます。

 

でも実は、「〇〇専用です」と言ってあげた方が、お客さんは「自分のことだ!」と思って、より商品が欲しくなってしまう、というカラクリがあったんです。

私たちは、自分のすることは最もな理由があり、 自分の決断は意識的に行った結果だと思っていますよね。

 

でも、あるマーケティング学教授によると、私たちの思考・感情・行動の95%は無意識のうちに決定されるそうです。そして、この考えは脳科学の分野では、今や「常識」とされています…!

 

多くの会社は、お客さんに自分の店・会社をアピールする際、他と比べて「安い」「品質が良い」など、人の意識・理性に向けてメッセージを発信しています。

もちろん、これは悪いことではないですが、、、

値段や品質の説明は、人間の脳の5%の部分(意識的に考える部分)へのアピールなんです。

残り95%の「無意識」へのアピールを無視するのは、もったいないと思いませんか?

 

もし、あなたがこういうちょっとした脳科学のテクニックを使えば、他社とは違うアピールができるようになります。

そうなれば、今より簡単に売上を伸ばせるようになるかもしれません
 

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