ポカリの成功に隠された「集客戦略」とは?

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本日は、誰もがしってるポカリスエットの成功事例です。ぜひ最後までお読みください。

これは、あの有名なポカリがまだ無名で、全く売れていなかった頃の話。

▶︎「どうにかして売れないものか、、」
大塚製薬は、ポカリスエットは売り上げに悩んでいました。
汗をかいて失われる成分をしっかり補える、一生懸命開発した飲み物なのに、、

「味が薄い」「まずい…」とお客さんから大不評。
お店に置いてくれと頼んでも、「こんなもの売れないでしょ」と断られ、イベントで直接販売すれば、「こんなものでお金を取るのか!」と不満の声。中には怒って飲みかけのドリンクを営業にかけるお客さんもいらっしゃいました、、、

「どうにかして売れないものか、、」

この問題に対し、大塚製薬は、ある作戦を取りました。
この作戦が結果的に、ポカリを大ヒットさせる要因になったのですが、、、

一体どんな手を使ったのでしょうか?
・味を美味しく変えた?
・パッケージを新しくした?
・CMを流した?

いいえ、全部違います。
ポカリが要因、それは、、

『無料でサンプルをお客さんに配ったこと』

大塚製薬は無料でサンプルを配りまくったところ、、発売から2年たってようやく爆発的にヒット!!今では世界から愛されるロングセラー商品になったのです。

▶︎無料で配ったのに利益が出る!?
でも普通「無料で配ったら飲んではもらえるけど、赤字になってしまうのでは、、?」と思いますよね。

実際、このサンプル配布の上限は「無限」。初年度だけで3000万本も配っています。

このまずいと不評なポカリをただ無料で適当に配っただけでは、もちろん会社は大赤字。
すぐに潰れてしまいます。しかし、これにはカラクリがありました。

このサンプル配布は対象を「汗をかいている人」だけに限定して行ったのです。野球を頑張る少年たち、サウナ上がりのおじいちゃん、買い物袋を抱えて炎天下を歩くお母さんたちへ。もちろんポカリの「汗をかいた時に」というコンセプトも添えて。

大塚製薬は、このコンセプトと商品の良さを売りたいターゲットに知ってもらさえすえれば、そのお客さんはリピーターとなり黒字になることがわかっていたのです。

一回買ってもらえたらその次はポカリスエットの新商品をおすすめすることだってできますよね。

無料のポカリスエットで「集客」を行い、そのお客さんたちが買ったり他のお客さんに口コミで広めたりしながら売上をあげるという「仕組み」そのものを既に彼らは思い描いていたというわけです。。
だから、ポカリを無料で配ったのです。

大量の資産を「見込み客を集める」ことに注ぎ込んだのでした。

▶︎儲かるか儲からないかは仕組みが9割

大塚製薬は、無料の商品で「見込み客」をたくさん作ることによって、商品を買ってくれる「顧客」を増やす、無料サンプルマーケティングによって利益をあげました。

もちろん、全ての無料のサンプルを配りまくれば大丈夫、ということではありません。
大切なのは、「儲かる仕組み」、利益を出す仕組みについて理解することです。

この「儲かる仕組み」について知っていれば、あなたのビジネスに適した作戦を実行することができますし、ビジネスは安定して成長します。

利益を出す仕組みを作ることができれば、いくら配ったらいくら返ってくるということが予測できるようになります。そうなれば「売上が安定せず不安、、」と不安になることはなくなるでしょう。
なのでぜひ「儲かる仕組み」に注目してみてください。
勘に頼るビジネスはもうやめましょう!
仕組みに目を向ければ、あなたのビジネスの状況もガラッと変わるかもしれません。。

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