「振袖だけじゃない!世界のおもしろ『成人式』雑学〜美容師が教える世界のスタイル〜」

1月のメインイベントといえば「成人式」。日本では華やかな振袖や袴姿が定番ですが、世界に目を向けると、驚きの習慣やスタイルがたくさんあります。今回は、お客様との会話のネタにもなる「世界の成人式雑学」をご紹介します!


🌏 世界の「大人への階段」いろいろ

日本のように「特定の日にみんなで集まる」形式は珍しく、国によって儀式の内容は千差万別です。

1. 韓国:バラの花と香水を贈る

お隣の韓国では、5月の第3月曜日が「成年の日」。日本のような式典よりも、家族や恋人とお祝いするのが一般的です。

  • 定番のギフト: 「バラの花(20本)」「香水」「そして…キス」の3つを贈るというロマンチックな慣習があります。
  • 美容ポイント: 振袖のような決まった正装はありませんが、デートのためにヘアセットやメイクをバッチリ決める若者が多いようです。

2. メキシコ:15歳で祝う「キニセアニェーラ」

中南米では、女の子は15歳で成人のお祝いをします。

  • スタイル: まるでディズニープリンセスのような、ボリュームたっぷりの豪華なドレスを着用します。
  • 美容ポイント: ティアラをつけ、プロによるフルメイクと華やかなアップスタイルで仕上げます。日本の成人式以上に「お姫様」感が出る、美容師の腕の見せ所なイベントです。

3. アメリカ:16歳の「Sweet 16」とプロム

アメリカには一斉に行う成人式はありませんが、16歳の誕生日(Sweet 16)を盛大に祝う文化があります。

  • スタイル: 高校卒業時のダンスパーティー「プロム」も、実質的な大人の仲間入りの儀式。
  • 美容ポイント: この日のために、数ヶ月前からサロンを予約し、ドレスに合わせたヘアアレンジやネイル、スプレータンニング(小麦色の肌作り)をするのが定番です。

📊 一目でわかる!世界の成人式比較表

年齢特徴的なスタイル美容・ファッションのポイント
日本18〜20歳振袖・紋付袴伝統的な帯結びと華やかな髪飾り
韓国19歳カジュアル・ドレス香水とバラに合う、大人っぽいメイク
メキシコ15歳パニエ入りの巨大ドレスティアラとゴージャスな巻き髪
アメリカ16/18歳パーティードレスドレスに合わせたトータルコーディネート


まとめ

いかがでしたか?世界中で形は違えど、**「人生の節目に最高に綺麗な自分でありたい」**という願いは共通です。成人式の予約受付中、あるいは当日のバタバタの中で、こんな雑学を知っていると、お客様との会話もより一層弾むかもしれません。

コメントを残す