【2026年春新色】アドミオ新色4色を徹底解説|サニーレイ・ムーンレイ・ローズ・アビスカイ

アドミオ新色が提案する「質感矯正」と「構造的透明感」の正体
― サニーレイ/ムーンレイ/ローズ/アビスカイ 徹底解説 ―
はじめに|カラーの価値は「色」から「質感」へ
2026年春に向けて、カラー市場の潮目がはっきり変わってきたと感じている美容師さんも多いのではないでしょうか。
- ブリーチでガツン
- 高彩度で映え
──この流れは一巡しました。
今、お客様が本当に求めているのは
「色が変わった」ではなく
「髪そのものが綺麗に見える」こと。
そのニーズに対する、かなり完成度の高い回答が
2026年3月発売のアドミオ新色4色です。
2026年のキーワードは「色で質感をデザインする」
今回の新色は、単なるカラーバリエーション追加ではありません。
アドミオが一貫して掲げてきた**“ファンデーション効果”**を、さらに進化させた設計です。
肌のファンデーションが
- 肌色
- 凹凸
- くすみ
を整えるように、
髪のベースそのものを整えてから色を見せるという発想。
そのため、今回の新色は
✔ 派手じゃない
✔ でも地味じゃない
✔ とにかく「髪が綺麗に見える」
このバランスが異常にうまい。
なぜ「色が綺麗」だけで終わらないのか
― 発色を支える3つの技術的インフラ ―
① 抗酸化安定処方|メラニンを壊しすぎない
通常のカラー剤は、
酸化反応が強すぎると
- メラニンを過剰破壊
- 赤茶け(Red-Orange Shift)
- 濁り・くすみ
を引き起こします。
アドミオは、植物由来の抗酸化成分で
「反応スピード」をコントロール。
▶ じっくり、均一に染料を入れる
▶ 地色の透明度を残す
だから
- ムーンレイの淡いベージュ
- アビスカイの繊細な青紫
が濁らず成立します。
② ピクセルレイヤー構造|ツヤに“奥行き”が出る理由
従来のカラー=塗りつぶし(ペンキ)
アドミオ=点の集合(ピクセル)
大小異なる染料粒子を重ねることで、
- 光が内部まで透過
- 内側から発光するようなツヤ
が生まれます。
特にローズで
**「赤なのに塗り絵っぽくならない」**のは、この構造が理由。
③ ベースメイク処方|色が濁らない最大の理由
表面が荒れている髪は、光が乱反射し
色が白っぽく・グレーに見えます。
アドミオは表面を均一に整え、
**正反射(鏡面反射)**を促進。
▶ 色素本来の色が
▶ そのまま目に届く
結果、
**「色が薄いのに、存在感がある」**仕上がりになります。
新色4色を“質感目線”で解説

■ サニーレイ
柔らかさを仕込む、王道ベージュ

- 黄みに寄らないウォーム感
- 髪が細く・軽く見える
- 肌映りがとにかく良い
▶ 「失敗しないベージュ」
▶ 初カラー・カラーチェンジに最強
■ ムーンレイ
赤みを“消さずに静める”グレイベージュ

- くすみすぎない
- 落ち着くのに暗く見えない
- 白髪ぼかしとも相性◎
▶ アッシュが沈みやすい人の救世主
■ ローズ
甘くならない、大人の血色カラー

- ピンク×レッドの中間
- 彩度控えめ
- ツヤと若見え効果が高い
▶ 暖色提案が苦手な美容師ほど使ってほしい1色
■ アビスカイ(最重要)
硬毛・赤みを制圧する“アンカーカラー”

- 深い青紫系
- 黄み・赤みを同時に抑える
- 髪が「柔らかく見える」
▶
「赤みは消したい
でも、冷たすぎるのは嫌」
この一番多いオーダーにドンピシャ。
基本使用方法(共通)
- 1剤:2剤 = 1:1
- 放置:約20分
- ブリーチなしでも成立
- 中明度〜高明度が最も美しい
彩度が暴れない=クレーム回避力が高い

まとめ|2026年、差がつくのは「化学を語れるか」
これからのサロンワークは、
❌「この色かわいいですよ」
⭕「この色は、髪をこう見せます」
が言えるかどうか。
- メラニンを壊しすぎない
- 表面を整える
- 光の反射で質感を変える
アドミオ新色は、
**“プロとして説明できる武器”**です。
3月のリリース。
ぜひ、自分の目と手で
この「構造的透明感」を体感してください。
アドミオ新色サニーレイ・ムーンレイ・ローズ・アビスカイの取り扱はこちら↓

