【まるで塗る整形級？】「身に纏う脂肪」でふっくらハリ肌へ！リアボーテ ファットアクションアップセラム徹底解説
MIYOSHIYA
鏡を見たとき、
- 「なんだか最近、顔が疲れて見える…」
- 「昔より顔がゴツゴツしてきた気がする」
こんなふうに感じたことはありませんか？
実はその原因、単なる**「たるみ」だけではなく、土台となるボリューム（脂肪・組織）が減っている「ボリュームロス」**かもしれません。
風船の空気が抜けるとシワシワになるように、
お肌も中身（脂肪や組織）が減ると、皮だけが余ってシワ・溝・影として表面に現れます。
そこで今回ご紹介するのが、そんな大人特有のお悩みにアプローチする
「身に纏う（まとう）脂肪」設計の美容液、
リアボーテ クレアスキン ファットアクションアップセラム
（通称：ファットセラム／ファットアクションアップ）
です。
普通の美容液と何が違うの？驚きの「中身」
一般的な化粧品は、
中身の**約80〜90％が「水」**で作られていることが多いと言われています。
ですが、このファットアクションアップセラムはひと味違います。
「ヒト脂肪間質細胞順化培養液（水）」由来のベースで構成されていて、
さらにそこに、
- 複数種のヒト幹細胞培養液
- 脂肪に関連する細胞に着目した成分
- ハリ・弾力サポート成分
などが複合的に配合されており、
肌表面だけでなく、土台の“ボリューム感の印象”にまでアプローチする設計になっています。
ざっくり言うと、
「コケたところをふっくら見せたい人」のために作られた、
ピンポイント用・ハリ＆ボリュームケア美容液
というポジションのアイテムです。
こんな悩みの方におすすめ
この美容液は、顔全体にベターっと塗るタイプではなく、
「ボリュームが欲しい場所」にピンポイントで使うスペシャルケアです。
例えばこんなお悩みがある方に向いています。
- おでこ
- 丸みがなくなり、平たくのっぺりしてきた
- こめかみ
- そげてきて、輪郭がひょうたん型・ピーナッツ型に見える
- 目の下
- くぼみが深く、クマのような影が常にある
- 頬〜頬骨下
- 頬がこけて、不健康・老けた印象に見える
- 口元まわり
- ほうれい線・マリオネットラインの溝が気になる
- バスト・デコルテ
- 削げた胸元にハリ感・丸みが欲しい
- ヒップ上部・手の甲など
- ボリューム不足で年齢が出やすいパーツをふっくら見せたい
こういった部分に「ふっくら感」をプラスすることで、
**若々しい丸みのあるライン（オージーカーブ）**の演出をサポートしてくれます。
注意！「塗らない方がいい場所」もあります
ファットアクションアップセラムは、
“ボリューム感をプラスしたい場所”専用のアイテムです。
そのため、逆に**「スッキリ見せたい場所」には基本的に塗らない方が無難**です。
❌ 基本的に避けたいゾーン
- フェイスライン（特に二重アゴが気になるエリア）
- 鼻先（丸みを足したくない方）
- もともと厚みが気になるまぶた部分
考え方としては、
「足す場所」＝ファットアクションアップセラム
「引き締めたい／シャープに見せたい場所」＝溶解系アイテム（ディゾセラムなど）
と覚えておくとわかりやすいです。
同じ部位に
- ファットアクションアップセラム
- ディゾセラム／ディゾセラムライト
など、「方向性の違うアイテム」を同時に使うのは避けましょう。
“足す場所”と“減らす場所”をエリア分けすることが、仕上がりの満足度を上げるコツです。
効果を引き出す「正しい使い方」とコツ
せっかくの高機能美容液なので、
塗り方で損をしないためのポイントも押さえておきましょう。
① スキンケアルーティンの中での順番
基本的には、夜のケア時にこの順番で使います。
- クレンジング・洗顔
- 化粧水（肌全体を整える）
- ファットアクションアップセラム（ボリュームが欲しい部分にだけ）
- その後、いつも使っている美容液やクリームで仕上げ
※ボディの場合も、入浴後など血行が良いタイミングで
化粧水 or ローションの後にピンポイントで塗るのがおすすめです。
② 「置き塗り」が基本
- 薄く伸ばすのではなく、
気になる“くぼみ”の上にちょこんと置くように塗布します。 - 額・こめかみ・目の下・頬・口元など、
部位ごとに少量ずつ、指の腹で優しくのせるイメージです。
③ ゴシゴシNG。「ハンドプレス」でじんわり浸透
- 強く擦るのはNGです。摩擦はシワ・くすみの原因になりやすいです。
- 塗ったあと、手のひら全体でふわっと包み込み、5〜20秒ほどじんわり押さえるようにハンドプレスすると◎
④ おすすめのタイミング
- 特におすすめは夜のお手入れです。
夜はお肌のコンディションが整いやすい時間帯と言われており、
集中ケア美容液のタイミングとしても理想的です。 - 朝も使う場合は、少量にしてメイク前のベタつきが出ないよう調整しましょう。
⑤ どのくらい続ければいい？
個人差はありますが、
まずは3ヶ月を目安にコツコツ続ける
ことをおすすめします。
ふっくら感・ハリ感など、
**「あれ？なんか印象が変わってきた？」と周りから言われやすくなるのは、だいたい数ヶ月〜**というケースが多いです。
使い始めに起こりやすい変化について
ファットアクションアップセラムは、
一般的な保湿メインの美容液に比べるとやや“攻め”の設計です。
そのため、使い始めに以下のような変化を感じる方もいます。
- 肌がうっすら赤くなる、火照ったように感じる
- 一時的に乾燥感・つっぱり感を覚える
- 場合によっては、軽い皮むけが起こることも
サロンなどでは、これらを**「リアクション」**と呼ぶこともありますが、
すべてが“良い証拠”とは言い切れません。
- 赤みやほてりが強い
- ピリピリとした刺激が長く続く
- 不快感が強く、日常生活に支障がある
こういった場合は、無理をせずに
- 使用頻度を減らす（毎日 → 2〜3日に1回にする など）
- 塗る量を少し減らす
- それでも気になる場合は、いったん使用を中止する
ようにしてください。
不安な場合は、購入サロンに相談して、
肌状態を確認してもらうことをおすすめします。
「塗る整形級？」は本当のところどうなの？
正直なところを言うと――
- ヒアルロン酸注入
- 脂肪注入
などの美容医療と“同じことができる”わけではありません。
ファットアクションアップセラムは、あくまで**「化粧品（スキンケア）」**です。
ただし、
- ボリュームロスに着目した成分設計
- 「足す場所」と「減らす場所」を分けて使うという発想
- 顔の“立体感”を意識したピンポイントケア
という意味では、
「いきなり注入や施術は怖いけど、ホームケアでできることは全部やりたい」
という方にとって、かなり心強い選択肢になるのは事実です。
まとめ：まずは3ヶ月、「顔印象の投資」をしてみませんか？
- 「最近、顔が疲れて見える」
- 「ゴツゴツしてきて女性らしさ・若々しさが減った気がする」
- 「ヒアルロン酸や脂肪注入までは踏み切れない」
そんな方にこそ、一度試してみてほしいのが
リアボーテ クレアスキン ファットアクションアップセラムです。
- ボリュームロスに着目した設計
- 「身に纏う脂肪」というコンセプト
- 部位ごとに“足す／引く”をデザインできる使い方
によって、
「なんだか最近、顔つきが優しくなったね」
「やせたのに老けて見えないね」
そんな言葉を目指せるアイテムです。
ご購入・ご相談について
リアボーテ クレアスキン ファットアクションアップセラムは、
サロン専売品のため、カウンセリングが必要なアイテムです。
- 自分の顔のどこにボリュームを足したらいいのか
- ファットセラムとディゾセラムの使い分け
- 今のスキンケアとの組み合わせ方
などは、お一人おひとりのお顔立ち・肌状態によってベストが変わります。
「自分の場合はどう使うのがベストか知りたい」
「まずは話だけ聞いてみたい」
という方は、ぜひ店頭でスタッフにお声がけください。
あなたの**「なりたい顔印象」「なりたいお肌」**に合わせて、
最適な使い方をしっかりご提案させていただきます。
美好屋商店DXサービス 